社会人の自主学習:勉強する動機

study-memo オピニオン

プロフィールにも記していますが、社会人として研究職に就いています。

同じような研究をしていても、学生時代とは違いがあります。
一日の中で研究にかける時間は学生時代より短くなります。
そのため業務後や休日は、他のことに時間を使う事ができます。

もちろん旅行なども楽しんでいるのですが、現在でも勉強する時間もなるべく取るようにしています。

私の中では動機として大きく仕事目線と趣味目線の2つがあります。
それぞれの目線についてもう少し掘り下げてみようと思います。

要点

仕事目線

  • 業務時間内では不足
  • 専門領域の牙を研ぎ続ける

趣味目線

  • 学生時代にやりきれなかった部分を学習
  • 新しいことを知るのが楽しい

→社会人の学習では、面白いと思ったことを追求していきたい。

仕事に役立てるための自主学習

まずは仕事です。
何より専門を活かして仕事をしているので、仕事とは切っても切り離せません。

業務時間は学びの時間ではない

業務では、多少学生時代の専門とは外れることも多いです。

その際は上司が実験に必要な情報は提示してくれます。
それはあくまで概要であり、その原理まで事細かに説明している暇はないです。
もちろん実験自体は進めることができるでしょう。

しかし、その先を一歩踏み出すには、やはり原理から知る必要があります。
欠けているところは自分で補完する必要があります。

専門領域の補完

学生時代の専門分野であっても、曖昧なところはたくさんあるでしょう。
自分の専門はこれです!というのを自信を持って言うためには、この穴を無くすのが大事です。

いざ、専門を活かすチャンスが来たときのために、せっかく磨いた牙は手入れをしておきましょうということです。

生活を充実させるための自主学習

自分にとって、ある意味趣味と言えるものになってきています。
そのため、自主学習は生活を充実させるために行うものです。
もちろん仕事に活かすことができれば一石二鳥ですが、そこまで考えてはいません。

学生時代に勉強しきれなかった領域がある

専門が学際領域にあるので、必要になる知識が広くなります。
とても学生時代の間には、カバーしきれなかった部分も多くあります。

そのような部分についてしっかり学んでみようと思っています。
現時点(2018/05)では無機化学を復習しています。

究極的には、自分のための教科書を書けるようになることが目標です。

単に楽しい

上記とも関連するのですが
単純に新しいことを学ぶのが楽しいです。
今まで曖昧だった部分がクリアになる過程が楽しいです。

こう考えられるモノを仕事にするのが一番大事なのかもしれません。

まとめ:一番は学びを楽しむこと

化学は原子・電子の動きを記述する学問です。
なので、動きを捉えられるようになるというのが、化学を知っている状態ということでしょう。

長い道のりですが、少しずつ捉えられるようになっていきたいと思っています。
とはいえ趣味の要素もあるので、難しいことは考えず自分が面白そうと思ったものを追求していきたいです。

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